花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 日曜の静寂を求めて@目白 150喫茶ten

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目白の習い事の前のコーヒータイム。
当初は150円の飲み物で90分だか3時間いられたが、
今では250円となり、フリースナックもなくなったようで、
でも時間の制限がなくなったのか、3時間なのか、もうわからない…。

それでも、夏前よりも、客は多く、
1階の長いソファのテーブルは一つ一つ間仕切りができた。
きっと浸透しているのだろうな、と思った。

今回は上の階へ行く。
こちらも結構な感じで埋まっていて、
めいめいが読書だの受験勉強だのをやっていた。

時刻は朝9時40分くらい。
ま、勉強する場合は、いて当然かもしれないが、
それ以外の人はなんだろう。
やはり朝のしじまを大切にしたい人が多いのかもしれない。

天井高が高かったので、落ち着ける。
タイムラインが政局で埋まったツイッターをひとしきり見て、
店を出る。