愚短想 番外編 酷寒のオアシス@西葛西 萃寿(すいよし)
強烈な寒波が来ている日、
やむなき残業で、地元飯。
既に21時近くだったので、閉店も目立つ。
少しぶらついてから、駅近の萃寿に入る。
あったまるもの、と思い、
熱燗ともつ煮込み、うま煮そばの大盛にする。
熱燗は新潟長岡のお福酒造というところのもの。
辛口に近い。もつ煮込みは、ホルモンが豊富で正解。
七味をザっとかけて食べる。
程なくやってきたうま煮そばは、丼一杯に盛られる。
さすが大盛。
覆いかぶさるように餡を押し分けラーメンにたどり着く。
うずらの玉子は2つ入っていた。
餡の保温機能で、最後までアツアツで食べられた。
お代も1,900円ちょっととリーズナブル。
食べ終えてバス停で10分足らず待っている間は
ぽかぽかしていたが、気温1度となると、
バス停降りてから自宅に戻るまでに、しっかりと冷えてしまった…。
やむなき残業で、地元飯。
既に21時近くだったので、閉店も目立つ。
少しぶらついてから、駅近の萃寿に入る。
あったまるもの、と思い、
熱燗ともつ煮込み、うま煮そばの大盛にする。
熱燗は新潟長岡のお福酒造というところのもの。
辛口に近い。もつ煮込みは、ホルモンが豊富で正解。
七味をザっとかけて食べる。
程なくやってきたうま煮そばは、丼一杯に盛られる。
さすが大盛。
覆いかぶさるように餡を押し分けラーメンにたどり着く。
うずらの玉子は2つ入っていた。
餡の保温機能で、最後までアツアツで食べられた。
お代も1,900円ちょっととリーズナブル。
食べ終えてバス停で10分足らず待っている間は
ぽかぽかしていたが、気温1度となると、
バス停降りてから自宅に戻るまでに、しっかりと冷えてしまった…。