愚短想 番外編 八番館@高松 片原町
せっかくなので、目星をつけていた喫茶店をもう一軒。
何度も前を通りがかった。
「ストロングコーヒー」というフレーズに気を引かれたが、
店内にそう言った表記はなく、どこか別の店なのかもしれない。
しかしコーヒー専門店のようなので、ミックスコロンビアを飲む。500円。
白いカップに黄色いソーサー。
スプーンの柄には「イスタンブール」とあった。
壁はガラス張りだったが、
おそらく金本監督のサインが入ったと思しき
阪神の野球帽が飾ってあった。
高松は阪神ファンが多いのだろうか…。
コーヒーは薄めに感じたがコクはしっかりとあった。
いわゆる高級そうな味わいだった。
少し落ち着いた後、高松三越へ行く。
平日とあって、店内に客はまばら。
屋上広場にいったら、誰もいなかった。
曇り空を眺めつつ、ベンチに座る。
もうそろそろ帰るか、と思い、空港へ。
那覇空港からくる機体が1時間くらい遅れるとのことなので、
一本早いフライトに変更して羽田へ。
ほぼ雲の中のフライトで風景を楽しめなかったが、
日暮れ前の翼の輝きと形状は、印象に残った。
何度も前を通りがかった。
「ストロングコーヒー」というフレーズに気を引かれたが、
店内にそう言った表記はなく、どこか別の店なのかもしれない。
しかしコーヒー専門店のようなので、ミックスコロンビアを飲む。500円。
白いカップに黄色いソーサー。
スプーンの柄には「イスタンブール」とあった。
壁はガラス張りだったが、
おそらく金本監督のサインが入ったと思しき
阪神の野球帽が飾ってあった。
高松は阪神ファンが多いのだろうか…。
コーヒーは薄めに感じたがコクはしっかりとあった。
いわゆる高級そうな味わいだった。
少し落ち着いた後、高松三越へ行く。
平日とあって、店内に客はまばら。
屋上広場にいったら、誰もいなかった。
曇り空を眺めつつ、ベンチに座る。
もうそろそろ帰るか、と思い、空港へ。
那覇空港からくる機体が1時間くらい遅れるとのことなので、
一本早いフライトに変更して羽田へ。
ほぼ雲の中のフライトで風景を楽しめなかったが、
日暮れ前の翼の輝きと形状は、印象に残った。