愚短想 番外編 離れざるざるうどん@高田馬場 大地のうどん
軽めの昼を意識しつつ、大地のうどんへ行く。
ここはあっさりとざるうどんを選択。勿論大盛で。
茹で時間少々かかりながら、出てくる。
大盛と言ってもさほどの量ではない。
ざるというより、お皿にすだれを乗せた感じのものだった。
そこに山のようにうどんが盛られた。
うどん自体はツルシコで、美味しいのだが、
なにぶん茹でたての提供。少し時間が経つと
麺がくっついてしまう…。
箸でつかんで上に伸ばしても
どこまでもうどんがくっついていく…。
仕方なく途中までをつゆにつけて、途中まで啜る。
限界値で噛み切る、ということを繰り返した。
きっと外見はよろしくない絵面になったであろう…。
このメニューはきっと
「はなれざるざるうどん」と
命名した方が良いのではないか、と思った…。
ここはあっさりとざるうどんを選択。勿論大盛で。
茹で時間少々かかりながら、出てくる。
大盛と言ってもさほどの量ではない。
ざるというより、お皿にすだれを乗せた感じのものだった。
そこに山のようにうどんが盛られた。
うどん自体はツルシコで、美味しいのだが、
なにぶん茹でたての提供。少し時間が経つと
麺がくっついてしまう…。
箸でつかんで上に伸ばしても
どこまでもうどんがくっついていく…。
仕方なく途中までをつゆにつけて、途中まで啜る。
限界値で噛み切る、ということを繰り返した。
きっと外見はよろしくない絵面になったであろう…。
このメニューはきっと
「はなれざるざるうどん」と
命名した方が良いのではないか、と思った…。