花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 韋駄天@高松

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一杯飲む場所をどこにしようかな、と考えていたら、
姉から電話が入る。
娘が外にお泊りして、さみしいから電話している、と
酔っぱらいながら電話をしてきた。
どんだけ娘LOVEか知らんが、こちらは迷惑なので、
旦那さんにも協力いただいて、電話を切った。

街中をうろうろして、一番安そうな店に入る。
瓶ビールが400円を切る。
先ずは魚の三点盛り。かんぱち・真鯛・サーモン。
安い居酒屋ではしょぼいものを予想したが、
なかなかどうして、脂ものって美味い。
これでは東京に戻ったら、食べられなくなる…。

串揚げもあり、こちらはオーダーシートに記入。
「貧乏人の象徴」紅生姜天と辛しレンコン天と串カツ。

しめてお代は1,300円くらいだった。
これは極めて優秀だな、と思った。