愚短想 番外編 感謝と祝い@西葛西 萬屋
ブログでの更新日は予約投稿で先行しているが、
誕生日だった日は、21時過ぎまで仕事があったので、
地元で一人ひっそりと祝うことにした。
いや、もう年が年なので、祝うよりも感謝を込めて、
ということになるだろう。
萬屋で月イチの贅沢にかこつける。
雪中梅を飲みながら、ワンコインの中トロを食べる。
牡蠣が美味しい季節なので、大粒のカキフライ。
二粒あるうち、ひとつは特製のタルタルソースにつけて食べる。
酸味を抑えたソースは、牡蠣の風味を感じさせてくれる。
もう一つには、ソースとカラシというストロングスタイル。
洋食然とした味わいもまたいい。
酒のアテとして、あん肝、そしてユリ根のかき揚げを追加する。
いずれもこの時期から美味しくなる。
今日もおむすびを注文。梅と明太子。
若干小ぶりに感じたが、それでも結構な量。
口に入れるとふんわりとしたごはんのかおりが、
心地良く鼻腔まで届いてくる。
至福の時間は大体40分程度。
お代は4,490円と過去最高額だが、
自分へのご褒美としておこう…。
誕生日だった日は、21時過ぎまで仕事があったので、
地元で一人ひっそりと祝うことにした。
いや、もう年が年なので、祝うよりも感謝を込めて、
ということになるだろう。
萬屋で月イチの贅沢にかこつける。
雪中梅を飲みながら、ワンコインの中トロを食べる。
牡蠣が美味しい季節なので、大粒のカキフライ。
二粒あるうち、ひとつは特製のタルタルソースにつけて食べる。
酸味を抑えたソースは、牡蠣の風味を感じさせてくれる。
もう一つには、ソースとカラシというストロングスタイル。
洋食然とした味わいもまたいい。
酒のアテとして、あん肝、そしてユリ根のかき揚げを追加する。
いずれもこの時期から美味しくなる。
今日もおむすびを注文。梅と明太子。
若干小ぶりに感じたが、それでも結構な量。
口に入れるとふんわりとしたごはんのかおりが、
心地良く鼻腔まで届いてくる。
至福の時間は大体40分程度。
お代は4,490円と過去最高額だが、
自分へのご褒美としておこう…。