花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 第三の道@高田馬場 肉汁麺ススム

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三度目の肉汁麺ススムは「つけ麺」にした。
どれも同じ種類・味の肉がのっているので
結構なインターバルをおかないと飽きそうだ…。

2レベルを注文しつつ、レベルアップのチケットを渡す。
肉はつけ汁の中に入っていた。
目の前のポスターには
「肉食ってるのか 麺食ってるのか 考えるだけ無駄じゃない?」
とあったが、つけ汁に入れられると食いづらい…。

作りたては肉は熱く、麺をつけ汁につけ、
肉を巻いて食べるようにした。
麺は冷や麺なので、このバランスが良い。
しかし太麺で啜ると、汁がどんどん飛び散る。
あらかじめ装着していた紙エプロンは
瞬く間に連弾被弾の様相を呈した。

これで後は辛いメニューが残っているだけとなったが、
もうお腹一杯、という感じになったので、
次はいつになるかは分からない…。