愚短想 番外編 もはやガイズ@高田馬場 野郎ラーメン
久々に野郎ラーメンに行く。
栄枯盛衰激しい、高田馬場ラーメン街にありながら、
なんとか頑張っている。
しかし、当初はウリにしていたカウンター女子は
すっかり姿を消し、今は彫りの深い若者がホールを取り仕切る。
都心は外国人、地方は高齢者。
人手不足のしわ寄せが如実に現れている。
だから、「野郎ラーメン」じゃなく「ガイズラーメン」でも
良いんではないか、と…。
定番(らしい)「豚野郎ラーメン」1,080円と
明太子ライス220円。しめて1,300円。
少々高い…。
トッピングの野菜は炒めてもらう。
お約束の聳える盛り付け。
ほとんどがもやし。
まずは重点的に食べながら
ようやく麺に行きつく。
太めの麺には、スープの味が染みていた。
スープはポタージュに近いまろやかさもあった。
3枚あったチャーシューは、
厚みはありつつも、素朴な味わい。
ごはんをチェイサーにするにはパンチがなかったので
スープをチェイサーにした。
寒い一日だったので、皮下脂肪の
オイルチャージに寄与できたと思う。
栄枯盛衰激しい、高田馬場ラーメン街にありながら、
なんとか頑張っている。
しかし、当初はウリにしていたカウンター女子は
すっかり姿を消し、今は彫りの深い若者がホールを取り仕切る。
都心は外国人、地方は高齢者。
人手不足のしわ寄せが如実に現れている。
だから、「野郎ラーメン」じゃなく「ガイズラーメン」でも
良いんではないか、と…。
定番(らしい)「豚野郎ラーメン」1,080円と
明太子ライス220円。しめて1,300円。
少々高い…。
トッピングの野菜は炒めてもらう。
お約束の聳える盛り付け。
ほとんどがもやし。
まずは重点的に食べながら
ようやく麺に行きつく。
太めの麺には、スープの味が染みていた。
スープはポタージュに近いまろやかさもあった。
3枚あったチャーシューは、
厚みはありつつも、素朴な味わい。
ごはんをチェイサーにするにはパンチがなかったので
スープをチェイサーにした。
寒い一日だったので、皮下脂肪の
オイルチャージに寄与できたと思う。