花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 十四代の日@神保町 日本酒原価酒蔵

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たまたま休みが第4月曜日だったので、
神保町の日本酒原価酒蔵へ行く。
第1・第4月曜日は「十四代の日」とのこと。

早速十四代を注文。今回飲むのは角新 出羽燦々 340円。
例によって薬品の小瓶みたいなもので出てくる。
とろーっとした芳醇な甘みが良い。

アテは炙り〆鯖。
炙っていると言いつつも、
ドリップの多い感じのしめさばだった。

日本酒は追加で醸し人九平次 うすにごりを飲む。316円。
にごってはいるが、スキっとしている。

軽めに飲んで、お代は1,982円。良い感じだ。
チェーンは各地にあるようなので、
他もあたってみよう…。