花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 えん家@高松 片原町

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ひと仕事終えてからの、うどん。
黒い壁が特徴的なえん家に行く。
お店には、様々な色紙が並ぶ。

いわゆるDJやラッパーはダンスといった
やんちゃな感じの人のサインが多く、
お店の人もなんとなくそんな感じの雰囲気。

「百麺の王」と書かれた
ぶっかけうどんを注文。
確か大盛にした。

うどんは本格派で美味い。
肉もふんだんに入っていて、
きっと「自分が食べたい」という思いが
このうどんになっているような感じがした。
だから美味いのだろう…。

3月の上旬は雨に祟られるのだろうか。
昨年もそうだった…。