花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 安心院蔵

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これは「安心院蔵」と書いて「あじむぐら」と読むそうだ。
芋焼酎から離れ、彷徨するうちに、大分の麦焼酎にたどりつく。
ロックで飲む。
アルコールは25度だが、そんなに高いと思わない。
クセのなさが、日本酒よりも軽い口当たりを与えてくれる。

本日の夕食(23時半なので「真夜中食」)は、まぐろ丼。
しめ鯖などの魚介にも合う。
また、今日、新たな発見では、「赤だし」にもマッチした。
味噌汁を肴に、酒を飲む人物もいたが、なんとなく理由がわかった気がした。