花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 日本橋紅とん@大塚

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結婚披露宴があった後、職場の人間4人で行く。
勿論、結婚式には2次会がある訳だが、
最早その年齢には及ばず、おやじ呑みを楽しむ。

やや空いた小腹を満たすため、やきとんや炭水化物を頼む。
焼酎のリストを見ると、芋で「小松帯刀(たてわき)」がある。
篤姫あやかり」かと思い、味見。普通の芋焼酎だった。

その他、電気ブランがあったので、ストレートで注文。
ここでは「直流ブラン」というらしい。
やや懐かしいビリリッという刺激が舌に心地よい。
少し回ったか。

日曜日の呑みは、明日を見越して8時前にはお開きになる。