花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 瑞泉

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最近は、コンビニでも様々なお酒が売っている。
芋焼酎にまぎれて、泡盛も売っていた。

瑞泉でイメージするのは、沖縄そばを食べるときの
あの辛味。

正式名称はしらないが、小さな唐辛子をつけた泡盛は、
分量を間違えるととんでもないことになる。
ほんのちょっと入れて、辛味を楽しむ。

今回は、勿論、呑む。
季節柄、ロックとはいかず、お湯で割って、あったまる。
鼻腔を突き抜ける風味(いやな人もいるようだが…)が
たまらなく良い。

今年は12年ぶりに行ってみようかなあ…沖縄。