花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 カルーアリキュールチョコ

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応援で行く千葉の職場の近くにショッピングセンターがあり、
地下の食品売り場は、結構な賑わいがある。
すこし欧米チックな売り場面積で、客も大量の買い物をする。
そのおかげで、レジは結構待つ。

外国からの輸入菓子と思しきものもあり、
ウィスキーボンボンならぬ、この一品を買ってみた。
カルーアミルクのあのカルーアだろうから
甘々なコンビネーションと想像したら、まあ、そのとおり。
ただ、リキュールならではの刺激もある。

やや油断して食べたら、リキュールの刺激が気管に達し、咳込む。
そのおかげで、顔がいつも以上に赤くなる。
顔が火照ったが、リキュールによるものか、咳によるものか分からない。
ただ、慎重に食べよう、ということは学んだ。
あまり役立たない知識かもしれないが…。