花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 夏の光麺

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久々に発汗を伴う仕事があり、塩分・油分の補給をしたいと思った。
終業後、後輩を連れて、久々の光麺。
つけ麺のひやもり。大盛りサービス。

先ずは生ビールをひと飲み。凍らせたジョッキが嬉しい。
餃子と豚とろ炙り焼きを肴に…
と思っていたら、先につけ麺が来た。
いきなりのメーンイベンターの登場に、やや当惑。
まあ、数分もしたら、一応は揃ったが。

餃子は、出来立てで、皮の中に汁が閉じ込めてあるような感じ。
食べ方に少し注意が必要。
豚とろ炙り焼きは、ネギと一緒に、乾燥した梅の粉がふりかけられていて、
味にアクセントがあった。

つけ麺は、やや魚粉が多かった気がした。
途中むせてしまった…。
味はやや薄め、やや脂っこいか…。まあ、光麺だから。
美味い部類に入るが、高田馬場基準でいうと、「頑張りましょう」か…。

なんだかんだ食いのみしたら、結構した。
しかし、光麺ポイントは値段ではなく、食べたラーメンの杯数。
12ポイントまでの道は険しい。