愚短想 番外編 銀座たい焼き櫻屋@東京駅
先月末、お店を見つけた。
その時は2月開店へのリハーサル、ということで買えず。
1日の開店から一息ついたようなので行ってみる。
銀座に有名なたい焼き屋があるとは知らなかった。
東京駅に出て、初めて有名だった、という逆説的な印象。
最近の「白焼きモノ」とは違い、昔ながらの印象を持つ。
栗入りの東京駅限定もあったが、まずはオーソドックスなものを注文。
厚焼きたい焼きを食べる。190円。
衣が2匹分で、中に“厚め”のアンコが挟まっていた。
ちょっと冷め気味だったが、アンコが甘すぎず、
お茶なしで食べられた。
頭のほうから食べた。冷め気味だと衣が水分を吸ってしまい
ややふんわり感があったが、逆に尻尾は、衣がサクサクしていた。
東京駅地下は、大丸地下の「鉄次」もあり、
「鉄次」もかなり警戒している感じだった。
まあ、たい焼き屋が同じ空間で2店もいるかって
聞かれたらそうかもしれないが…。
今日の食べた感じからいえば、
「鉄次」は少し安心していいのでは、と思った。
まあ、どっちもちょっと高いけど…。
その時は2月開店へのリハーサル、ということで買えず。
1日の開店から一息ついたようなので行ってみる。
銀座に有名なたい焼き屋があるとは知らなかった。
東京駅に出て、初めて有名だった、という逆説的な印象。
最近の「白焼きモノ」とは違い、昔ながらの印象を持つ。
栗入りの東京駅限定もあったが、まずはオーソドックスなものを注文。
厚焼きたい焼きを食べる。190円。
衣が2匹分で、中に“厚め”のアンコが挟まっていた。
ちょっと冷め気味だったが、アンコが甘すぎず、
お茶なしで食べられた。
頭のほうから食べた。冷め気味だと衣が水分を吸ってしまい
ややふんわり感があったが、逆に尻尾は、衣がサクサクしていた。
東京駅地下は、大丸地下の「鉄次」もあり、
「鉄次」もかなり警戒している感じだった。
まあ、たい焼き屋が同じ空間で2店もいるかって
聞かれたらそうかもしれないが…。
今日の食べた感じからいえば、
「鉄次」は少し安心していいのでは、と思った。
まあ、どっちもちょっと高いけど…。