愚短想 番外編 ふくてい@有楽町高架下
有楽町から東京駅までのいつもの高架下の散歩の途中でできた店。
「こだわりのカレー」というものに幾ばくかの警戒感をもつ者にとって、
神田で40年?の老舗の有楽町本店で、夜は居酒屋になって提灯が下がる、
というのが、良く分からなかった。
なんでもあり、という店の、ごく普通のカレーを食べてみた。
400円。ここから、様々なトッピングがあるのだろう。
この字カウンターで食べられる席数は15席。
2階には、宴会用の個室もあるようだ。
居酒屋メニューにはこだわりはない様子。
きっと器用なのだろう。
カレーは、サラダも付く。このままで、かなりお得な印象。
味は辛くもなく、「普通」という形容が最も似合う。
定番のカレーはかくありなん、といった感じ。
開店して、まだ日が浅いけど、すこし彷徨っているかなあ、
という感じもした。
「こだわりのカレー」というものに幾ばくかの警戒感をもつ者にとって、
神田で40年?の老舗の有楽町本店で、夜は居酒屋になって提灯が下がる、
というのが、良く分からなかった。
なんでもあり、という店の、ごく普通のカレーを食べてみた。
400円。ここから、様々なトッピングがあるのだろう。
この字カウンターで食べられる席数は15席。
2階には、宴会用の個室もあるようだ。
居酒屋メニューにはこだわりはない様子。
きっと器用なのだろう。
カレーは、サラダも付く。このままで、かなりお得な印象。
味は辛くもなく、「普通」という形容が最も似合う。
定番のカレーはかくありなん、といった感じ。
開店して、まだ日が浅いけど、すこし彷徨っているかなあ、
という感じもした。