Leszek Mozdzer 「Solo in Ukraine」
銀座の山野楽器から、入荷の電話あり。
10日ほど前に、入荷未定、いつになるか、入るのか…云々言っていたが、
意外にもあっさりと入荷。
期待薄で、ディスクユニオンにも、注文出したけど…。
ま、そちらは贈答用に買っておこう。
輸入版ということだが、どこからの輸入は置いといて、
ポーランドからお取り寄せ、ということにしておこう。
2003年頃の発売。2000年と2001年のライブ音源をCD化。
1971年グダニスク生まれ(Myspaceから)ということは、
30歳前後の作品ということになる。
若さとエネルギーが、速弾きに直結して、やはり「超絶」の域に思える。
多くの音符を刻みつつも、そのメロディラインには、
縦横無尽に突き進む中、「アリアドネの糸」のような印象だ。
ポーランドの音楽シーンから、思わぬ収穫。
来日したら、是非、聴きに行きたい。
10日ほど前に、入荷未定、いつになるか、入るのか…云々言っていたが、
意外にもあっさりと入荷。
期待薄で、ディスクユニオンにも、注文出したけど…。
ま、そちらは贈答用に買っておこう。
輸入版ということだが、どこからの輸入は置いといて、
ポーランドからお取り寄せ、ということにしておこう。
2003年頃の発売。2000年と2001年のライブ音源をCD化。
1971年グダニスク生まれ(Myspaceから)ということは、
30歳前後の作品ということになる。
若さとエネルギーが、速弾きに直結して、やはり「超絶」の域に思える。
多くの音符を刻みつつも、そのメロディラインには、
縦横無尽に突き進む中、「アリアドネの糸」のような印象だ。
ポーランドの音楽シーンから、思わぬ収穫。
来日したら、是非、聴きに行きたい。