花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 麺屋ZERO-1・続@西葛西

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開店から少し経ったが、客足は結構続いている。
23時を回ってから、行く。それだけ空腹だった。

電飾看板が新しくあったが、
それにしてもやはり、シャッターは傾いていた(苦笑)。
今回は、「がっつりつけ麺」を注文。750円。
サービス券を使って、生ビールがサービスとなった。

前回の武士系は、六厘舎や麺屋武蔵のそれであったが、
今回のがっつりは、まさにラーメン二郎のそれであった。
ま、何年も食いそびれていたので、それはそれで良かった。
浅草開化楼の極太麺をすすりつつ、汁を飛ばしつつ、
(ああ、ネクタイにかかった…orz)
にんにくの風味を愉しんだ。よかった翌日休みで…。
ただ、武士系と違い、最後の方は、つけ汁の温度低下と水増しが、
ちょっと残念な印象を持った。
やはり割りスープは、ポットに入って来た。
それでも完飲してしまう。

二郎系であっても、野菜の大盛りとかは、どうやらできない様子。