愚短想 番外編 牛ホルモンのつけ麺@渋谷ちっちょ極
元旦に使う食器を仕入れに渋谷へ。
その店の近くにあることを思い出し、ほんのひとときの昼食。
前回は、「香油あえ麺」という、少し変わったモノを食べたが、
今回は寒い季節、ということもあり、牛ホルモンのつけ麺を注文。800円。
つけ汁は、最近の魚介豚骨系か。カウンターには魚粉もある。
麺にレモンを絞って食べる。
つけ汁の濃い味も良いが、ホルモンが甘くて美味い。
食感も、ふわっとした感じで一番美味いところだった。
もう少し入っても良かったのでは、とも思えた。
脂が濃い分、麺にまぶしたレモン果汁が中和するような感じ。
ただ、最後の方はつけ汁の温度が下がり、風味に衰えが…。
あつもりの方が良いかもしれない。
スープ割りも注文。コラーゲンたっぷりということで、
さらに、刻み海苔をふりかけてくれる。
冷めたスープに、ポットから(!)熱いスープが入り、
丁度良い温度で完飲。
最後は、この店自慢の発酵茶の碁石茶でスッキリさせて店を出る。
そして120個のどんぶりと、200枚の皿を抱えて、
センター街を闊歩し、職場に戻る。
その店の近くにあることを思い出し、ほんのひとときの昼食。
前回は、「香油あえ麺」という、少し変わったモノを食べたが、
今回は寒い季節、ということもあり、牛ホルモンのつけ麺を注文。800円。
つけ汁は、最近の魚介豚骨系か。カウンターには魚粉もある。
麺にレモンを絞って食べる。
つけ汁の濃い味も良いが、ホルモンが甘くて美味い。
食感も、ふわっとした感じで一番美味いところだった。
もう少し入っても良かったのでは、とも思えた。
脂が濃い分、麺にまぶしたレモン果汁が中和するような感じ。
ただ、最後の方はつけ汁の温度が下がり、風味に衰えが…。
あつもりの方が良いかもしれない。
スープ割りも注文。コラーゲンたっぷりということで、
さらに、刻み海苔をふりかけてくれる。
冷めたスープに、ポットから(!)熱いスープが入り、
丁度良い温度で完飲。
最後は、この店自慢の発酵茶の碁石茶でスッキリさせて店を出る。
そして120個のどんぶりと、200枚の皿を抱えて、
センター街を闊歩し、職場に戻る。