愚短想 番外編 紫匠乃@門前仲町
魚三で飲んだ後のシメで入る。
二階の居酒屋と両方経営しているようだった。
店先には、カレーのつけ麺をプッシュしていたようだが、
普通のつけ麺、全部のせを注文。
値段は変わらないので大盛りで950円。
寒かったので、あつ盛りにした。
自家製極太麺をしようしているため、茹で上がるまで10分かかる、とのこと。
カウンターのみの奥行のある店内には、
筆で書かれたと思しき張り紙がたくさんあった。
店長の主張、といった感じだった。
しばしそれを眺めながら、出来上がりを待つ。
大盛りは、シメにしてはやや多めだったかなあ、と。
ま、難なく食べてしまったが…(苦笑)。
麺は、確かに太く、歯ごたえもあった。
ちょっとパサついた感覚もあり、
スープにいまひとつ絡まない印象もあった。
もしかしたら日によって差があるのかもしれないな、と思った。
スープは、ひき肉、白菜、ウズラが入っていて、
他店にはない、味わい。白菜のあっさりさが、
しつこさを中和しているような感じだった。
浅漬のキムチにしても、おいしそうだなあ、と思った。
味付き玉子も黄身がトロリとしていたが、
ちょっと押し込みすぎたか、形が扁平になってしまっていた。
メンマは、気持ちのいい歯ごたえだった。
割りスープを頼んだ。
小ぶりの鉢にはいったスープを入れて混ぜる。
器が、茶器のような形でもあったので、
そのままズズーッと飲んだ。
結構なお手前で…。
二階の居酒屋と両方経営しているようだった。
店先には、カレーのつけ麺をプッシュしていたようだが、
普通のつけ麺、全部のせを注文。
値段は変わらないので大盛りで950円。
寒かったので、あつ盛りにした。
自家製極太麺をしようしているため、茹で上がるまで10分かかる、とのこと。
カウンターのみの奥行のある店内には、
筆で書かれたと思しき張り紙がたくさんあった。
店長の主張、といった感じだった。
しばしそれを眺めながら、出来上がりを待つ。
大盛りは、シメにしてはやや多めだったかなあ、と。
ま、難なく食べてしまったが…(苦笑)。
麺は、確かに太く、歯ごたえもあった。
ちょっとパサついた感覚もあり、
スープにいまひとつ絡まない印象もあった。
もしかしたら日によって差があるのかもしれないな、と思った。
スープは、ひき肉、白菜、ウズラが入っていて、
他店にはない、味わい。白菜のあっさりさが、
しつこさを中和しているような感じだった。
浅漬のキムチにしても、おいしそうだなあ、と思った。
味付き玉子も黄身がトロリとしていたが、
ちょっと押し込みすぎたか、形が扁平になってしまっていた。
メンマは、気持ちのいい歯ごたえだった。
割りスープを頼んだ。
小ぶりの鉢にはいったスープを入れて混ぜる。
器が、茶器のような形でもあったので、
そのままズズーッと飲んだ。
結構なお手前で…。