愚短想(224) 新宿夜話
日曜日、久しぶりに新宿に出て飲んだ。
7時前というのに、びっくりするくらい、暗い。
節電と言いながらも、新宿は今まで、かくも無駄に電気を使っていたのか…。
しょんべん横丁(思い出横丁)で1軒め。
元気がありあまるオバハン方の大声が響く中、
焼き鳥を食べる。
十四代があったので飲む。瑞々しく、甘い。
そして、ショックなことに「つるかめ食堂」がなくなっていた…。
歌舞伎町まで行くのは面倒に思えたので、
その近くの串揚げやではしご酒。
ちょうど、金八先生ファイナルをやっていた。
串揚げをつまみつつ、久々のハートランドビール。
こんな味だったけか?と思いつつ、串揚げを食べる。
最後は、新宿ベルクでしめる。
期間限定のビールと、ギネスのハーフパイント。
ベルクは相変わらず活気があった。
隣の、髪をきれいにセットしてあった女性が
なぜヘルメットを持っているのだろう?と
疑問を持ちつつ、閉店までいた。
7時前というのに、びっくりするくらい、暗い。
節電と言いながらも、新宿は今まで、かくも無駄に電気を使っていたのか…。
しょんべん横丁(思い出横丁)で1軒め。
元気がありあまるオバハン方の大声が響く中、
焼き鳥を食べる。
十四代があったので飲む。瑞々しく、甘い。
そして、ショックなことに「つるかめ食堂」がなくなっていた…。
歌舞伎町まで行くのは面倒に思えたので、
その近くの串揚げやではしご酒。
ちょうど、金八先生ファイナルをやっていた。
串揚げをつまみつつ、久々のハートランドビール。
こんな味だったけか?と思いつつ、串揚げを食べる。
最後は、新宿ベルクでしめる。
期間限定のビールと、ギネスのハーフパイント。
ベルクは相変わらず活気があった。
隣の、髪をきれいにセットしてあった女性が
なぜヘルメットを持っているのだろう?と
疑問を持ちつつ、閉店までいた。