花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 至近距離の愉悦@高田馬場 鳥鐵

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早番で仕事が終わったら、
ちょいと一杯ひっかけて帰りたくなる。
しかし、ちょっとした事情で、人目につかない場所でなければならない。

そんな時、改札から25メートル以内、横穴のような
おの店が重宝できる。

季節が恋しがるビールと、鳥モツ煮。
ホワイトカラーであっても、至福の瞬間。
串盛りを頼む。意外と一人ではボリュームがある。
鶉入りの大根おろしで食べる。

金額と体重が気になってしまい、
2杯目は、ハイボールにした。
そして、鳥だしのわさび茶漬けを食べる。
わさびを3分の1くらいにしたが、
それでもキツかった。
酔っぱらいは、どれだけ不感症なんだ、と思った。

本日のお代は、1,780円。理想的。