愚短想 番外編 大番@新井薬師
仕事で、午前中に新井薬師に行く。
職場に戻る前に(きっと時間がないので)
早めの昼食をとることにした。
意外にも、新井薬師の駅のそばには、
何軒かラーメン屋が連なっている。
その中の一軒に入って見た。
中野のラーメンランキング1位、と
どの時点の何かは分からないが、テレビにも出た様子。
魚介とんこつ、とのことで、
今回は、奇をてらわず、ラーメンを注文。650円。
数量限定の半熟玉子も食べてみる。100円。
店主の指差し確認のような、作業の連呼を、
奥さんが聞いて仕事を進める、という微笑ましい厨房だった。
出てきたラーメンは、高田馬場に以前あった「ばんから」のような
東京のとんこつラーメンのようだった。
ただし、東京人好みの、あっさりとしたところも外していないのが良い。
カウンターには、「辛味紅椿」というものがあり、
入れてみた。やや酸味のある一味唐辛子、といった印象だった。
半熟玉子は、本当に「ふわとろ」で美味しかった。
若干、もやしの量が多すぎな感じがしたが、
総じて美味しかった。
正午を前に、お客さんがどんどん来た。
さっと食べて、駅へと向かう。
職場に戻る前に(きっと時間がないので)
早めの昼食をとることにした。
意外にも、新井薬師の駅のそばには、
何軒かラーメン屋が連なっている。
その中の一軒に入って見た。
中野のラーメンランキング1位、と
どの時点の何かは分からないが、テレビにも出た様子。
魚介とんこつ、とのことで、
今回は、奇をてらわず、ラーメンを注文。650円。
数量限定の半熟玉子も食べてみる。100円。
店主の指差し確認のような、作業の連呼を、
奥さんが聞いて仕事を進める、という微笑ましい厨房だった。
出てきたラーメンは、高田馬場に以前あった「ばんから」のような
東京のとんこつラーメンのようだった。
ただし、東京人好みの、あっさりとしたところも外していないのが良い。
カウンターには、「辛味紅椿」というものがあり、
入れてみた。やや酸味のある一味唐辛子、といった印象だった。
半熟玉子は、本当に「ふわとろ」で美味しかった。
若干、もやしの量が多すぎな感じがしたが、
総じて美味しかった。
正午を前に、お客さんがどんどん来た。
さっと食べて、駅へと向かう。