花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 竹ちゃん@神楽坂

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神楽坂駅そばにビールの安い立ち飲み屋がある、
とのことで行ってみる。

日曜日の夜、ということで客は少ない。
テーブルに椅子もあった。

日曜の神楽坂は人がいないのか、と思うと
そうではなくて、後に界隈を歩くと、
シャレオツなお店には、若い人が密集していた。

テレビ前のテーブルに案内される。
生中180円。魚三酒場の日本酒並みに安い。
お通しが300円。

ざっとメニューを見ると、「新しい現実」氏が言うように
確かに食べ物はやや高めな設定。
その中でも、牛すじ煮込みは250円。
刺身と寿司のセットの大将おすすめ盛り580円と一緒に注文。
寿司は、六本木の「松ちゃん」と同等。
牛すじはまあまあ。

名物らしいタコライスも食べる。こちらも580円。
タコライスは、久々に食べたが、ややタコスが足りない感じ。
寒い日だったが、ビールをお代わりして、2,070円。まずまず。

テレビは、懐メロが流れていて、
どことなく昭和を感じたひと時だった。

「松ちゃん」「竹ちゃん」に行ったので、
どこかで「梅ちゃん」を探そう(笑)。