愚短想 番外編 ひとりむすめ@高田馬場
久々に昼の時間に昼食をとろうとしたら、
行くところ、お客が沢山いて…(当たり前か…)
さかえ通りを歩いた先の定食屋のひとりむすめに行った。
昔ながらの定食屋とあって、若い学生はスルーしているようで、
店内には、お客さん1人。
いいんです、こういう定食屋が好きなんです。
時間があまりかからないだろう、ということで、
オムカレーのLサイズを頼んだ。750円。
きっとすぐに出るだろう、と思ったら、
ちゃんと玉子を焼いていた。
出てきたお皿は、キャベツサラダも一緒に載っていた。
う~ん、懐かしい感じ…。
カレーの上の玉子は、まさにオムレツのそれのようにふわふわ。
甘めの味付けに、カレーの味(どことなく胡椒が利いた昔ながらの味)が
マッチする。
懐かしい昼食といったひとときだった。
行くところ、お客が沢山いて…(当たり前か…)
さかえ通りを歩いた先の定食屋のひとりむすめに行った。
昔ながらの定食屋とあって、若い学生はスルーしているようで、
店内には、お客さん1人。
いいんです、こういう定食屋が好きなんです。
時間があまりかからないだろう、ということで、
オムカレーのLサイズを頼んだ。750円。
きっとすぐに出るだろう、と思ったら、
ちゃんと玉子を焼いていた。
出てきたお皿は、キャベツサラダも一緒に載っていた。
う~ん、懐かしい感じ…。
カレーの上の玉子は、まさにオムレツのそれのようにふわふわ。
甘めの味付けに、カレーの味(どことなく胡椒が利いた昔ながらの味)が
マッチする。
懐かしい昼食といったひとときだった。