花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 ヘルシアコーヒー

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とうとうでたか、という感じだった。
ヘルシアは、お茶がデビューした時は
少々高いながらも、好んで飲んだ。
関東限定という時期もあったので、
石巻の友人に贈ったこともある。

その後、いくつかの種類がでたが、
不味くて、一度で飲まなくなった。

発売初日は、いろんな番組で取り上げ、プッシュしていたようだ。

普通の缶コーヒーの大きさにしたのは、まあ正解だろう。
ペットボトルだと安っぽくなるから。
やはりちょっと高めだが、購入。

一言でいうなら、ふつう。
ま、ペプシのあずき味ほどの失敗はないにしろ、
あえて選んでまで飲まないなあ、と。

缶コーヒーらしい、ブラックには水っぽさと
微糖には安っぽさの味がした。

普通にコーヒーを飲もう(笑)。