愚短想 番外編 電光石火@広島
広島駅前のビルの6階に、「駅前ひろば」という
お好み焼きの「屋台村」のようなものがあり、
そしてそれは、高い確率ですべてお好み焼き屋だと思うが、
灰塚ダムからの帰りで、お腹が空いていたので、行ってみた。
電光石火は、ドーム型のようなこんもりとした形が特徴的。
壁に貼ってあるポスターを見るに、
店名はザ・ブルーハーツにちなんだものだろう。
店の名前の看板メニュー「電光石火」とクーポン券があったので、
チーズをトッピング。ハイボールを飲みながら待つ。
Wの玉子、イカ天、大葉やネギが盛られていた。
キャベツやそばはさっくりと切れ、
オタフクソースをしっかとかけながら食べる。
美味しさに何がしかの違いがあるわけではないが、
広島のお好み焼きは、キャベツのおかげか、
けっこう甘味を感じる。
まだ夕方前、ということもあり、お客は少なかったが、
こんだけ、混沌としてお好み焼き屋があるのは、
この地ならではなのだろう、と思った。
お好み焼きの「屋台村」のようなものがあり、
そしてそれは、高い確率ですべてお好み焼き屋だと思うが、
灰塚ダムからの帰りで、お腹が空いていたので、行ってみた。
電光石火は、ドーム型のようなこんもりとした形が特徴的。
壁に貼ってあるポスターを見るに、
店名はザ・ブルーハーツにちなんだものだろう。
店の名前の看板メニュー「電光石火」とクーポン券があったので、
チーズをトッピング。ハイボールを飲みながら待つ。
Wの玉子、イカ天、大葉やネギが盛られていた。
キャベツやそばはさっくりと切れ、
オタフクソースをしっかとかけながら食べる。
美味しさに何がしかの違いがあるわけではないが、
広島のお好み焼きは、キャベツのおかげか、
けっこう甘味を感じる。
まだ夕方前、ということもあり、お客は少なかったが、
こんだけ、混沌としてお好み焼き屋があるのは、
この地ならではなのだろう、と思った。