花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 初手の蹉跌@西葛西 紅とん

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土曜日の仕事が長引き、駅についたのは23時すぎ。
萬屋は、もう終わりということで、紅とんへ行く。

サクッと飲んで帰ろうと思ったが、
いきなり黒ホッピーを飲んでしまった…。

それも喉が渇いていたので、一杯目は、一気飲み。
そこそこのすきっ腹のため、この一杯がかなり効いた…。

スイッチが入り、レバくんのあと、
レバ、タンの塩、つくねのタレ、
そしてなすチーズ焼きまでいってしまう…。
24時前、というのに…。

お代は、1,795円だったが、値段以上のダメージがくる。
バスはないので歩いて帰ったが、結構しんどかった(笑)。