愚短想 番外編 まぜそば 七@渋谷
富士屋本店を出た後、よせばいいのに、近隣を徘徊。
坂を上る最初の方で、初めて見かけるまぜそばの店があった。
昼間は行列ができるのか、そんな注意書きもあった。
特製のまぜそばを注文。
なんかやたら太い麺だな、と思いつつ、
何も書いてないが、紙エプロンが必要だな、
と思いつつ混ぜたら、早速被弾。
聞いたら、あった…。
玉ねぎの値段が上がって云々いうより、
「紙エプロンあります」と貼っとくべきだろう、と…。
最初はそのまま食べ、その後、貼ってあったとおり、
酢を2周、ラー油2周、胡椒少々、刻みニンニクを入れてみる。
味はこってり感が増して、盛岡のジャジャ麺のようになった。
シメに食べる感じではなかったな…と。
坂を上る最初の方で、初めて見かけるまぜそばの店があった。
昼間は行列ができるのか、そんな注意書きもあった。
特製のまぜそばを注文。
なんかやたら太い麺だな、と思いつつ、
何も書いてないが、紙エプロンが必要だな、
と思いつつ混ぜたら、早速被弾。
聞いたら、あった…。
玉ねぎの値段が上がって云々いうより、
「紙エプロンあります」と貼っとくべきだろう、と…。
最初はそのまま食べ、その後、貼ってあったとおり、
酢を2周、ラー油2周、胡椒少々、刻みニンニクを入れてみる。
味はこってり感が増して、盛岡のジャジャ麺のようになった。
シメに食べる感じではなかったな…と。