花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 そばめし 青森@神戸 長田

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今から14年前にも行った。
確かテレビで「そばめし発祥の店」と紹介され、
パンチ佐藤(やや懐かしい…)が出ていたと思う。
その当時も、壁のパネルにその姿があった。

14年経ってみて、看板の書体は変わったが、
店の佇まいには変化が無いように思われた。
お昼時間が落ち着いた時間で、比較的空いていた。

鉄板の前に陣取り、ビールを飲みながら、そばめしの完成を待つ。
お店のお兄さんが慣れた手つきというか、リズミカルにそばを切り、
ご飯と混ぜていく。

「やきそば+めし」という訳でもなく、ソースなどの味付けも
そばめし用、という感じがした。

いろいろと美味しそうなメニューもあったが、とりあえずここで終了。
お代は確か1,200円くらいだったか…。
また食べられて、良かった…。