花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 延長戦・消耗戦@西葛西 備長扇屋

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仕事が延び延びとなって、地元駅に着いたのは23時を大幅に回る。
すでに終バスはなく、0時20分までの深夜バスに乗る選択となる。
ま、それならば、と立ち寄るところを探す。
以外にも店が少ない。

備長扇屋で腰を落ち着け、寒くなったので熱燗にする。
脂っこいアテはアレなので、長なすの揚げ浸しと
きびなごの唐揚げ、塩だれキャベツにする。
お通しは、枝豆。ビールじゃないんだけどなあ…。
お代は1,741円。

店内にテレサ・テンの曲が流れ、あまりにはまりすぎ…。
昭和な夜が更けていった…。