愚短想 番外編 オロチョンラーメン@高田馬場 紀之傳
休日の昼食で界隈を物色。
やはり有名どころのラーメン屋には客が多い。
比較的客の少なかった紀之傳に入る。
前から気になっていたオロチョンラーメンを注文。
麺大盛り、チャーシューと味玉を追加。
確かそれで1,100円くらいか…。
ここの大盛りは、結構なボリューム。
チャーシューは割と肉厚。2種類あって、
(どっちが追加か分からないが)バーナーで炙っているのがあった。
オロチョンラーメンはきっと初めて。
北海道由来だから辛めかなあ、と思ったら、そのとおりだった。
ただ、蒙古坦々麺のような激辛ではなく、唐辛子とラー油の
程良く効いた辛味だった。おろしにんにくも付いていたが、
仕事中なので入れず。
紙エプロンを装着して食べた。安心して食べたせいか、
夥しいハネが、紙エプロンを彩った。
ここではいつも想定外の満腹感になる。
ま、それもまたよし。
やはり有名どころのラーメン屋には客が多い。
比較的客の少なかった紀之傳に入る。
前から気になっていたオロチョンラーメンを注文。
麺大盛り、チャーシューと味玉を追加。
確かそれで1,100円くらいか…。
ここの大盛りは、結構なボリューム。
チャーシューは割と肉厚。2種類あって、
(どっちが追加か分からないが)バーナーで炙っているのがあった。
オロチョンラーメンはきっと初めて。
北海道由来だから辛めかなあ、と思ったら、そのとおりだった。
ただ、蒙古坦々麺のような激辛ではなく、唐辛子とラー油の
程良く効いた辛味だった。おろしにんにくも付いていたが、
仕事中なので入れず。
紙エプロンを装着して食べた。安心して食べたせいか、
夥しいハネが、紙エプロンを彩った。
ここではいつも想定外の満腹感になる。
ま、それもまたよし。