花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 白昼の刺客@新宿 楽釜製麺所

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新宿にて所用あり。
余裕をもってきたが、なぜかいつものごとく
楽釜製麺所へ。

釜玉大に、鶏天とサービス期間中というエビ天。

なんかいつもよりつゆが少ないなあと思いつつ、
うどんを混ぜる。

つゆが少ないので、なかなかうどんがスルスルと入らない。
それでも気合いを入れてすすってたら、
揚げ玉交じりのつゆが飛ぶ。顎下に被弾。
鏡がないので、携帯の自撮りモードで確認すると、
ストライプのネクタイに水玉の模様ができた。

くそう、こんな形でやられるとは…。
「やらせはせん、やらせはせんぞう!」
というドズル中将のような気魄が足りなかったのだろう…。