愚短想 番外編 やっと年が明けた@秋葉原 赤津加
上野で絵を見て、浅草で700円散髪をしたのち、
秋葉原へ向かう。前回入りそびれた赤津加で一杯、と思った。
幸い時間が早めだったので、カウンターが空いていた。
まずは熱燗。
ここの熱燗は、女将さんの手の感覚で温度が決まる。
それが、本当に絶妙な温度。
きっと菊正宗が一番美味しい温度なのだろう。
おかわりしてしまった。
お通しはいわしのつみれのようだ。
魚も食べてみたかったが、
予算と胃腸のことを考え
名物の鶏のもつ煮を食べる。
鍋は小さいが、鶏肉がたくさん入っている。
絹ごし豆腐だが、味は濃密な感じ。
そこの方から玉ねぎとこんにゃくが出てくる。
寒い日の晩酌にはベストなチョイス。
サッと飲みでお代は2,130円だったか…。
今年初の一人飲み。ようやく年が明けた…。
秋葉原へ向かう。前回入りそびれた赤津加で一杯、と思った。
幸い時間が早めだったので、カウンターが空いていた。
まずは熱燗。
ここの熱燗は、女将さんの手の感覚で温度が決まる。
それが、本当に絶妙な温度。
きっと菊正宗が一番美味しい温度なのだろう。
おかわりしてしまった。
お通しはいわしのつみれのようだ。
魚も食べてみたかったが、
予算と胃腸のことを考え
名物の鶏のもつ煮を食べる。
鍋は小さいが、鶏肉がたくさん入っている。
絹ごし豆腐だが、味は濃密な感じ。
そこの方から玉ねぎとこんにゃくが出てくる。
寒い日の晩酌にはベストなチョイス。
サッと飲みでお代は2,130円だったか…。
今年初の一人飲み。ようやく年が明けた…。