花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 マジックガーリック@高田馬場 麺屋武蔵鷹虎

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昼ごはんを食べられず、帰りに晩御飯。
カロリー高めで良かろう、と久々に鷹虎へ行く。
入ってすぐに座ることができた。

こちらは、ちょっと贅沢すると千円を超える。
昼抜きだから、まあ良かろうと、券売機上段のボタンを押す。
1.140円だった。麺は大盛りまで追加金なし。で、大盛。

かつてのように厨房に人が沢山いた、ということもなく
湯切りの「よいしょ!」というのもハイテンションではなくなった。
いうならば、落ち着いてきたのか、飽きられたのか…。

昔も今も、やはり美味い。
魚介とんこつのつけ汁は、良い具合に太麺と絡む。
チャーシューは2種類、味玉は一度割って、つけ汁と食べると良い。

最後はポットに入った割スープを投入。
最初揚げ玉と思って入れたものは「虎ニンニク」というようで、
これまたスパイシーな味わいとなった。
沢山あると思いながら、意外とあっさりとスープを完飲した。