花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 炒飯後の珈琲@高田馬場 一番飯店

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少し足を伸ばして久々に一番飯店へ行く。
昔は、同僚と行って、2階で漫画を読みながら食べたが、
今では一人となって、1階のテーブル席で食べる。

炒飯と半ラーメンのセット。860円。
炒飯大盛はプラス100円。

昔ながらのぶれない炒飯とラーメン。
炒飯は、最初は薄く感じたが、段々とこなれてきた。
ラーメンは、昔ながらのちぢれ麺。
醤油ベースなので、黒コショウが良く合う。

何よりもうれしいのは、コーヒーを付けてくれるところ。
ややアメリカンな感じだが、口に広がった炒飯やラーメンの脂分を
珈琲の切れとコクに替えてくれる。

また日を置いてから行こう…。