花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 焼鳥 鳥末@黄金町

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地元の病院⇒東陽町で免許更新⇒東戸塚でメガネの受け取り⇒横浜でレイトショー
秋雨や台風で出不精になったことへの反動で、アクティブな一日。

19時半のレイトショー上映の前に腹ごしらえ。
黄金町ですぐ目に付く大衆酒場。
臆せず中に入る。

メニューはかべにはってあるものの、
焼鳥と飲み物の値段は分からない。
臆せず注文。
ホッピーは白があるとのこと。
お通しは串カツ。
ケースを見て正肉・アスパラ巻き・なんこつは塩
シロはタレで食べる。

後から来た客にはメニューを渡していた。
きっと常連度数が高いので、
言わないとメニューは出さないのかもしれない。

続いてレバとねぎまを塩、つくねをタレで
そして試金石となるポテサラを追加。
ポテサラは自家製のようだった。
歯ごたえがしっかりと残ってつまみになる。

映画を観る前なので、
ホッピーは中を一度おかわりしただけでとどめる。

お代は2,300円。
お通し・ポテサラが各300円で推察すると
なかなかリーズナブルなお店。
地元の人々の普段使いがよくわかる。