愚短想 番外編 得と特と徳@東京駅 六厘舎
夕方出勤の前に東京駅に寄る。
先日、列が短くなってきているのを見て、
六厘舎に行くことにした。15時前くらいでも
日曜日の夜に見たくらいの列はあった。
開店や案内の効率も上がったのかもしれないが、
長蛇の列は、観光客にとっては時間のロス以外
何にでもないから、自然に短くなったのだろう。
めったに行かないので、欲張って
得製つけ麺の特盛にした。
前回も得・特のセットにしたかもしれない…。
コートは着ていたが、紙エプロンを着用。
カウンターのテーブルが若干低いので、
つけ汁がどんどんと被弾する。
久々だったが、いや久々だったせいか、
やはり六厘舎は美味い。
つけ汁も味が濃すぎず、しつこすぎず、
特盛の麺でも、充分にその役目を果たしていた。
割スープはテーブルに置かれるようになって、
そそくさと注いで飲む。ほぼ完飲だった。
回転の速い客の一人となって、店を後にした。
先日、列が短くなってきているのを見て、
六厘舎に行くことにした。15時前くらいでも
日曜日の夜に見たくらいの列はあった。
開店や案内の効率も上がったのかもしれないが、
長蛇の列は、観光客にとっては時間のロス以外
何にでもないから、自然に短くなったのだろう。
めったに行かないので、欲張って
得製つけ麺の特盛にした。
前回も得・特のセットにしたかもしれない…。
コートは着ていたが、紙エプロンを着用。
カウンターのテーブルが若干低いので、
つけ汁がどんどんと被弾する。
久々だったが、いや久々だったせいか、
やはり六厘舎は美味い。
つけ汁も味が濃すぎず、しつこすぎず、
特盛の麺でも、充分にその役目を果たしていた。
割スープはテーブルに置かれるようになって、
そそくさと注いで飲む。ほぼ完飲だった。
回転の速い客の一人となって、店を後にした。