花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 うるいの季節@西葛西 萬屋

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早番だったものの、遅くまで残る。
寄り道をする体力も余裕もなく、
今月2回目の萬屋へ。

雪中梅に具沢山サラダ。
いつもよりわさびの辛さを感じる。
ワンコインメニューの牛一口ステーキは
おろしポン酢で食べる。
付け合わせのポテトをポン酢に浸して食べる。
なかなかオツなモノ。

旬のものとして、うるいと竹輪のコクマヨ炒めを注文。
うるいが出てくると春の到来。
味はデミっぽいマヨネーズの味がつよいが、
うるいの柔らかい食感と竹輪の肉感がバランスが良い。

シメは最近「特A」ランクを外された
コシヒカリのおむすび。塩昆布と明太子。

ランクはどうであれ、ここのおむすびは美味い。

今回のお代は3,500円。
労働意欲を掻き立てて、働こう…。