花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 先ずは飲み切る!@西葛西 クイックガスト

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出張帰りの地元飯。
ここで食べておかないと中途半端かな、と…。
あんまり動き回りたくなかったので、ガスト一択。
幸いにボックス席が空いていた。

鶏の唐揚げと若鶏の竜田揚げのタルタルソースという
鶏のコンビネーションにする。
飲み物は缶チューハイ
前回を覚えていないが、氷の入ったグラスが付いてきた。
ここの缶チューハイは料理と合わないことを
経験則から知っていたので、先ずは飲み切ることにした。
外回りで散々汗をかいていたので、
とめどなく身体に吸収されていく。

少しだけ残り、唐揚げを食べながら飲んだが、
やはり合わない。
同じく白飯も浸透するレベルのように
スイスイと胃袋に消えていった。

帰宅後は、疲労が一気に出て、横になる
立ち上がるまで、しばし時間がかかった。
翌日はほぼ寝て過ごした…。