花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 主役はワンタン?@高田馬場 羅偉伝

イメージ 1

麺を避け、カレーを避けると選択肢は決して多くはない。
少し暑さが弱まった頃合いを見て、羅偉伝に行く。
扇風機が絶えず首を振っているということは
空調の利きが悪いのだろう…。

大盛チャーハンとワンタンスープのセットを選択。
千円ちょっと…。

出てくる順番が炒飯、続いてワンタンスープ。
なんか逆ではないかとも思うが、
ワンタンスープはどうやら作り置きではないようだ。
ワンタンもスープも最初は極端に熱い。

炒飯は、白飯と具の混ざり具合が甘いところもあり、
やや残念だったが、ワンタンスープの満足度は高かった。
ワンタンが2つくっついたものは、何となく贅沢な感じがした。

結局は、汗をかきながら、店を出る。