花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 ルーチェ@西葛西

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遅い夏休みに入った。
身体を動かしに散歩を兼ねて駅前まで行く。
本屋で雑誌を買って、喫茶店を探す。

行ったことのない店を探し、
そういえば駅に近いこの店に入ったことがないことを思い出し、
入ってみる。「ユーロの台所」というの触れ込みが
敷居を上げていた。

ケーキセットを注文。千円(税込み1,080円)

ケーキは2つ選べるとのことだったが、
和製モンブランは売り切れ。
仕方なくハロウィンプリンとティラミスにする。
なんかおんなじ系統ではあったが…。

ハロウィンプリンはカボチャのプリンだった。
期間限定であろう。それだけ気合いが入っいるせいか、
なかなか美味しかった。
ティラミスは…ま、こういうモノか、という感じ。
ハロウィンプリンにおされてしまったということだろう。

少ししゃれていて、年季もあったので落ち着けた。
しばし雑誌に目を通す。