花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 旬彩酒房 演(えん)@竹橋

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年明けの勤務は夕方から。
時間があったので、神保町の全販で地方紙を購入。
そのまま竹橋まで歩いていく。

毎日新聞の地下街に入る。
パレスサイドビルの地下街は貧しい毎日社員のために
価格や量が財布に優しい。
今回は居酒屋ランチとしてこちらで昼食をとる。

肉厚カツ丼セットとうどんのセット。
13時半より大盛かデザートサービスで950円。
ごはんの大盛を選んだ。

まだ通常稼働のところも少なかったようで、
店内は落ち着いていた。
先ずはコンビニで買った読売新聞を広げる。

出てきたカツ丼に圧倒される。
ビジネス街のはずなのに学生向けの大盛になっている…。
さすがパレスサイドビル仕様…。いや毎日仕様というべきか…。

そこそこ早めに来たので、揚げ置きを使って作ったのだろう。
カツに若干の臭みが残っていた。
それよりもごはんを食いつくすことに執心したので、
悪い部分は見当たらなかった。
うどんは中くらいの太さのめん。付け合わせに近い感じ。

予想外の満腹を抱えて、1階に上がり、サンマルクカフェへ。
ベトナム風コーヒーを飲みながら、
河北新報琉球新報を読む。