花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 プアなリッチ感

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近所のスーパーで「ぶためん」が
40円ちょっとで売っていたので買ってみた。
さて、何個食べれば、満たされるか…。

めんは1食37グラムとあったので、
3つ食べてみた。

一個一個にお湯を入れ、入れた順から食べた。

ぶためんは「駄菓子」のカテゴリに入るだろう。
子供の頃に食べた記憶はあまりないが、
以前食べた時には、それなりに具も入っていたような気がした。

ところが今回は麺のみ。(以前が記憶違いなのか…)
入れるお湯の量の誤差で、味わいがそこそこ異なる。
ま、確かにカップ麺1個分の分量にはなったと思うが、
釈然としない何かが残る…。

ヤクルトをジョッキ飲みすると贅沢な感じもしたが、
ぶためんはそうはならなかった…。