花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 アルギンD@高田馬場 ドトール

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恒常的に睡眠が足りていない。
就寝時間は、2時か3時、
起床時間は、8時すぎか、早いと5時。

年のせいか、爆睡もできなくなり、
一回起きると、二度寝もできなくなる。

午後出勤の際には、結構シンドイこともあり、
普通のサラリーマンなら、栄養ドリンクに手が伸びるのだろうが、
あれはジュースにしか思えない…。
※コップに入れて飲むと、結構微妙な色だし…。

こんな時には、甘いもので一気にカロリーチャージ。
ドトールの決してベストではないケーキを食べる。
ベストでないところが、まあ良いのだろう。

ああ、オレは仕事のためにこの甘いものを食べてるんだなあ、
と思えば、俄然エネルギーがチャージされる。
ドトールに行かなければ、普通の缶入りのコーヒーでも良い。
ああ、オレは仕事のために普段のブラックではなく、
この甘ったるいコーヒーを飲んでいるのだなあ、と。

ま、人はこんなものです(笑)。