花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 ダメ押しのスクイズ@西葛西 やしま

イメージ 1

早番ながら残業で20時になろうとしていた。
足腰がガタついて、一人飲みをする気力がない。
で、地元飯と思ったら、やしまで好物のレンコン天を発見。

晩御飯はレンコン天そばと鶏天丼にする。
昼間きじ丼を食べたのに、またもや鶏肉。
よほど引きずっていたのだろう…。ダメ押しのスクイズか…。

いつもながら、鶏天があともう1個のってれば、
という気がしないではないが、天つゆが多めにかかっていたので、
ごはんは余裕で食べきれた。

ごはんを食べている間、レンコン天はそばつゆに浸り、
サクサクとホクホクの同時中継となった。

ただ、立ち食いだったので、足腰のガタつきは追い打ちがかかった…。