花鳥風月記

流れる水に文字を書く

#大学

愚短想 (340) ほめくり・にゃんとかなる

わが母校に久々行ったときに、 生協書店を見て………。 おい、メンタル弱すぎだろ………。

愚短想(309) 久々の母校

学生時代お世話になった教授が退職される、とのことで、 久しぶりに母校へ。といっても、仕事で2年前に来たので、 それほどの「懐かし」感はなかったが…。 3月半ば、ということで、郊外のキャンパスには 人気(ひとけ)がなく、案の定、食堂らしきものが …

愚短想(300) かまた賛江

これは、近い将来に起きうることである。 とある大学の入試課にかかってきた電話の風景…。 (入試課:以下、「入」)はい、入試課です。 (親)うちの子が、そちらの試験を受けて、不合格だったことに納得がいきません。 (入)わが校の試験は、判定は、公平…

愚短想(276) 母校に帰る

ここ数週間とりかかってきた大仕事が終わった。 母校での講演。 それも教授会主催のため、出席者は全員教員。 あの先生、この先生に教わったなあ、とか 新しい先生も結構いて、月日の流れを感じる…。 友人に教えてもらい、パワーポイントで資料を作って話す…

愚短想(274) 久々に母校へ行く。

月曜日・火曜日と連休だった。 月曜日は疲労がたまっていて、ひたすらひきこもり、 体力を整えて、いざ。 交通機関の発達はあるようで、そうではなく、 最寄駅から、大学最寄駅まで80分強。 そこから、バス。 空気はすこぶる美味い。 そして、空気が澄んでい…