花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想(274) 久々に母校へ行く。

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月曜日・火曜日と連休だった。
月曜日は疲労がたまっていて、ひたすらひきこもり、
体力を整えて、いざ。

交通機関の発達はあるようで、そうではなく、
最寄駅から、大学最寄駅まで80分強。
そこから、バス。

空気はすこぶる美味い。
そして、空気が澄んでいるので、都心より寒い。

20年が経過しているので、建物はそれなりに年月を経たようだ。
それでも、きれいなキャンパス。
そして、至る所に自動ドア(保温と虫除けだろう)と
トイレにはウォシュレットが付いている。

やはり、最近の若者に合わしているのだろう、と。
大学生協や図書館にも行く。
うーん、知的レベルの衰退が懸念されるなあ…。

昼から夕方まで、ぶらぶらして、
八王子で目当ての焼き鳥屋に行って(とても美味い)、
20時過ぎに八王子を出たら、帰宅は22時半だった。

やっぱ遠いなあ…。
詳細はまた後日。