花鳥風月記

流れる水に文字を書く

愚短想 番外編 ナイナイ、磊磊@高田馬場

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

休日前の終業後、一杯ひっかけようと思って、
財布を見たら、あら寂し…。
そんな時は、チケット制で、無理なく飲める磊磊へ。

10枚1,000円のチケット購入。

最初の3枚で中生。
久方ぶりのビールは、疲労もあって五臓六腑に沁みわたる。
アテは、4枚でソーセージ盛り合わせ。
3種ほどの味が違うソーセージが盛り合わさっていた。

残りの3枚は、この店の主力と思われる芋焼酎「さつまの恵み」。
ロックで飲む。
疲労が、酔いを倍加しているようで、それでもう、
自分が「本日閉店」となった。
純粋な「センベロ」となった一夜だった(笑)。